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最近、トレーラーハウスの普及に伴い違法な設置が増えてまいりました。

 一般でいうトレーラーハウスとはパークトレーラー、事務所店舗用トレーラー、トラベルトレーラーと その用途で分かれており、その外見でトレーラーハウスといいますが、法的にいわれるトレーラーハウスとは、 JCBA(日本建築行政会議)による設置基準を遵守したものであり、その設置基準を満たしてないものについて外見は トレーラーハウスであっても、全て違法建築物に分類されます。

 特にライフラインの接続には厳しい規定があり、一般には「容易に着脱できるもの」と安易に考えられておりますが 「工具を一切使ってはならない」手動のみで着脱できなければなりません。

 現在、上下水道接続において、工具を使用しない着脱方式はトレーラーハウス協会にて実用新案を取得しているため、協会の会員企業である当社、 もしくは当協会に使用許諾を得た場合のみ、JCBA基準「工具を使わず容易に着脱できる」条件を満たす事ができます。

 結論として、協会会員企業である弊社が設置したもの、もしくはトレーラーハウス協会に使用許諾を得て設置したもの以外は全て違法建築物に該当します。

 現在協会会員企業である弊社の設置したものが、その後の維持管理が適切に行われなかったため、この後撤去勧告が出される例も出てきました。

 この件は非常に残念なことですが、弊社はこれからも厳正に対処し、お客様、行政の皆様の信頼に応えるべく邁進してまいります。

 最近、設置基準には一切言及せず、「自動車通関証が付いていなければ車両ではなく運搬が違法である」と触れ回っている会社があるようですが、これは違法でもなんでもありません。

協会としては自動車通関証で臨時運行許可書(仮ナンバー)を取得して牽引するより、安全基準を満たすことを条件に、 回送運行許可番号表(回送ナンバー)での牽引をお勧めいたします。 

 その理由は仮ナンバーというものはその言葉通り仮であり、本来ナンバー(車検)を取れるものに対して発行されるものです。

 協会としてトレーラーハウスはあくまで回送で牽引されるものであり、仮ナンバーで牽引されるものではないと考えます。

 最近、設置基準に問題があったり、水が引けないといったケースが増加しています、弊社の問題については全て協会が対処いたしますが、 そのほとんどが協会加盟会社以外のものが多くなっております。

 トレーラーハウスは設置方法でトレーラーハウスか違法建築物か決まります。

 慎重にお選びください。

◆トレーラーハウス専用サイトはこちらからお入り下さい。

 

 

 

 

 

 

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